「元会社員」弁護士による

退職相談を受けてみませんか？

「新卒で入社したが、希望しない配属先となった」（配属ガチャ）

「上司がパワハラ、セクハラ、アルハラをしてくる」（上司ガチャ）

「もう精神的に耐えられない」

「残業が多すぎて体がもたない」

「休みがとれない」

「仕事の悩みを誰にも相談できない」

・
・
・

退職しようかお悩みの方、
誰にも相談できずにお悩みの方、
退職の意思を代わりに会社に伝えてほしいという方は、
まず退職相談センターまでお問合せください。

退職相談センターでは、「元会社員」弁護士が相談に対応しています。
あなたと同じ会社員だったからこそ、
そのお悩みが理解できます。

退職の意思を、本人に代わって会社に伝えるサービスを
「退職代行」サービスといいます。
会社の人と接することなく会社を退職することができます。

会社員として働いていていた経験がある弁護士が相談対応をしています。「元会社員」だからこそ、退職の悩みが理解できます。

弁護士が対応しますので、手続き代行だけではなく、会社との交渉も可能です。予期せぬトラブルでも安心してお任せいただけます。

上司、人事担当者など、会社の人と顔を合わすことなく退職することが可能です。窓口を弁護士に一本化することができます。

退職にあたって、受け取るべき未払い給与や残業代の請求も併せて行います。すべて弁護士にお任せいただけます。

セクハラ・パワハラで被害を受けていた場合、精神的苦痛に対する慰謝料を請求することができます。弁護士にご相談ください。

まだ退職するか決めていない方でも、無料相談を受けていただけます。すでに退職を決意した方も、ご相談は「無料」です。

昨今、「退職代行」サービスを提供する会社が増えています。ネットでも簡単に「退職代行」を依頼できる時代になってきました。
ただ、予期せぬトラブルが発生して、悩みが増えてしまうという現象も…

このサイトでは、退職代行を依頼する前に、必ず読んでいただきたいことをまとめています。